【牝馬クロス】創生期の凱旋門賞配合を考察 圧倒的なゼロの集合体とエポックメイキングの存在 【計算する血統】No.211
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- Опубликовано: 25 фев 2024
- #牝馬クロス
#ゼロ活性
#Tourbillon
2024冬のセミナーも大詰め。いよいよ創生期の凱旋門賞勝ち馬配合で、牝馬クロスの有効性を検証していく。
凱旋門賞の創生期は当然ながらテシオの時代ではなく、有効な祖先の数が少なかったことから、多重クロスの発生はやむを得ない現象だった。
そんな時代の成功配合であっても、自分は古い伝説とは思わない。むしろそこにはテシオ以前のサラブレッドの進化過程があり、その向こうに凱旋門賞勝利の道が開けているのではないか。
そして凱旋門賞誕生から20年以上経過し、ついに姿を現した1頭の「エポックメイキング」の存在も明らかにしていく。
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偶然か必然か、あれだけゼロかもしれない遺伝が含まれるのは面白いですね。
歴史あるレースだけに続きを気長に待ちます。
母父にダンシングブレーヴ、トニービン、アレッジド(凱旋門2連覇)の凱旋門賞馬3頭4勝をもつEQUINOXが気になります😊